シロシベの表札について考える

シロシベの本店はお寺の庫裏の一室です。メールのやり取りが主なのですが、宅急便や郵便物もあるにはあります。で、住所通りに配達に来られても、外見上は普通のお寺なので、「こちらの住所でシロベエさん宛なんですけど、こちらでよろしいですか?」などということになってしまいます。「いや、シロベエじゃなくてシロシベなんですけど、ここです。」といったことが時折発生するので、表札を掲げることが検討されています。

社名の表札、悩みます。一流企業には一流企業らしい表札が求められるわけですが、まあ、いつから一流企業になったのか、ということですが、まあ、最初からそうなんですけども、要するにかっこいい表札がいいと思います。1辺が5メートルくらいの大理石に「Psilocybe」と彫って置く、つつじの生垣で「Psilocybe」の形に剪定する、「→この先700m」などに憧れますが、まあ、いろいろ難しいので、ネット通販で買える一般家庭用のものにします。

ちょっとググった感じでは、第一印象ではガラスが素敵に思えます。

でも、こういうのは打ちっぱなしのコンクリートの壁などには良さそうですが、実際に掲げる場所は、

こんななので、ちょっと違うかなぁ、いやでも、この違和感もアリかなぁ、といった感じです。で、そういうことならもう、

こういうのがいいんじゃないか、と思ったりもします。でも、これなら自分で作れるんじゃないか、というか、作りたい。というか年度末に向けてそんなことしてる場合ではない。

信楽焼の表札なんてもの、違和感なく、かつ Helvetica のフォントも生かせるかな、でもパッとしないなぁ。。。

どうしよう。。。仕事しないと。

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