黒のレザーと金の文字と灰色の男たち

学位論文の製本をしなくてはいけません。先輩方に聞いてみるといろんな製本屋さんの名前が出てきます。でも、調べて比べようにもウェブサイトを持っていない製本屋さんが多いので、電話するなり足を運ぶなりしないといけません。そんな中、オンライン入稿を受け付けている業者さんを発見。いまどきそりゃそうですよね。

値段的には、大学周辺の製本屋さんの場合1冊3000円~4000円が相場らしいのですが、こちらのオンラインの業者さんは約5000円。割高ですが、たかだか15部の製本ですし、時間を買うと思えば安いもの。オンラインで注文します。

時間を買うと思えば安いもの、と書いてみてふと考え込んでしまいました。僕の時間の値段って...。そして、時間を節約して何をどうしたいのかも、よくよく考えてみるとよく分からなくなってきます。最近、ミヒャエル・エンデの『モモ』をあらためて読みたくなって、amazonのカートに入れて、そのまま放置しています。今はどういうわけかゆっくり本を読む気分じゃなかったり、あまり家にいなくて宅配便を受け取るのが面倒だったりで注文してません。時間泥棒のお話を読む時間までも盗まれかかってるということなんでしょうかね。とはいえ、こんなことをグダグダ考えてブログを書く時間はあるわけですが。

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