やい税務署、俺をマークしろ

というわけで、税務署関係の手続きを進めてまいります。

マニュアルによると、法人設立届出書、青色申告の承認申請書、給与支払事務所等の開設届出書、源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書、棚卸資産の評価方法の届出書、減価償却資産の償却方法の届出書、消費税課税事業者選択届出書、消費税簡易課税選択届出書、とうんざりするほどの書類の名前があがっています。ほぼ全ての書類の意味が不明なので大変です。


これは意味が分かります。法人を作ったことを届け出る書類です。シロシベは現物出資や合併・分割がないので、「定款、寄付行為、規則又は規約の写し」「設立の登記簿謄本(履歴事項全部証明書)」「株主又は合名会社、合資会社若しくは合同会社の社員、その他法人の出資者の名簿」「設立趣意書」「設立時における貸借対照表」の5種類の添付書類が必要です。4つはすでに手元にある。貸借対照表、名前は見たことがある。


もう意味が分かりません。青色?っていうかブルーです。ふふ。おもしろくありません。青色申告にすると、赤字を次期に繰り越せて節税になる、ということのようです。たとえば、第1期に赤字が100万円で・・・、ってめんどくさいので書きませんが、要するに提出しておいた方がお得な書類だそうです。


まあ、名前通りの書類だと思います。自分で自分に給与を出すのに事務所もへったくれもないわけですが、必須の書類らしいので作ります。


へえ。源泉所得税の納付は原則毎月行うことになっているそうですが、この書類を出すことで半年分まとめて納付できる、ということだそうです。給与の支払い人数が10人未満の場合だけ使える仕組みだそうで。


たなおろし、レストランでバイトしてた時とか、妻の実家のお店で手伝ったことがあります。バイトで初めて棚卸をやったとき、本当に棚から肉やお酒を下ろして重さを量って、なんてことをしていたので「棚下ろし」なのかと思って、なんて不毛な作業なのかと思ってました。こういうことなんですね。で、在庫の資産価値は時間とともに変動したりする複雑なものなのでいろんな評価方法があって、その中で好きな評価方法を選べるそうです。この書類を提出しなかった場合は「最終仕入原価法」という法定評価法が適用されるとのこと。シロシベの場合は、原料とか在庫とか土地とか有価証券とか、そういう資産価値のあるものを抱えることはあまりないと思うので、評価方法の違いなんてたぶんどうでもいいことです。提出しません。


減価償却...。細かいことはよく分かりませんが、10年間使える100万円の機材を買った場合に、買った年に100万円の経費として計上するのではなくて10年間にわたって10万円ずつ計上する、みたいな会計処理のことなんだと思います。で、この計算方法に定額法とか定率法とかいろいろあって、この書類を提出するとその計算方法が選べる、ということなんでしょう、きっと。提出しないと法定償却方法が適用されるそうです。普通のでいいので提出しません。


消費税法によると、「事業者のうち、その課税期間に係る基準期間における課税売上高が1,000万円以下である者については、その課税期間中に国内において行った課税資産の譲渡等につき、消費税を納める義務を免除する。」だそうで、新しい会社や課税売上高が小さな会社は消費税は免税なんですって。で、この書類は、免税事業者があえて課税事業者になりたい場合に提出する書類で、状況によってはその方がお得らしいのですが、ま、とりあえずシロシベには関係ないので提出しません。


消費税免税事業者には関係ありません。

というわけで、結局上の4つだけです。提出先は近江八幡税務署なのですが、全部の書類の提出が郵送でOK。これ今日中に楽勝できてしまいそうです。


・・・なんつって、調べ始めるところから投函までほぼ6時間かかってしまいました。でもよくやった!

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