料金を別納するシロシベ

郵便でのアンケートについてちょっと調べていました。

アンケート用紙と返送用の封筒を入れて対象者に送り、記入して送り返してもらうものです。それだけのことですが、数が多くなると宛名の印刷や配送料金の払い方など、工夫しないといけなくなってきます。ざっと見た感じ、送る時は料金別納郵便、回収の時には料金受取人払なのかなぁ、って感じです。他にもクロネコメール便とかいろいろありますが、これといったメリットが見つけられません。何かいいことあるんでしょうかね。ご存知の方ご教示くださいませ。でまあ、料金受取人払は事前承認が必要だとか、料金別納郵便の表示には、差出人の業務を示す広告等を表示の下部2分の1以内に掲載できるとか、知らないことがいろいろあります。
公の秩序または善良の風俗に反するものは、差出人の業務を示す広告等として記載することができませんので、注意してください。


シロシベって大丈夫ですよね。きっとね。


でまあ、調べている時に見つけたページで「郵送アンケート回収率向上のノウハウ」っていうのがありました。朝日新聞の世論調査センターの方の講演の内容が紹介されています。回収率を上げるための工夫として、催促状とか、調査票を工夫するとか、謝礼とか、一般的に行われていることももちろん紹介されているわけですが、
  • 料金別納郵便のスタンプは汎用的なものではなく、「ASAHI SIMBUN」の英文社名が記載され、犬のマスコットが新聞をくわえているマークの特別製スタンプを利用し、調査主体を明示して信用性を高める。
  • 返信用封筒には、「郵便切手」をちゃんと貼っておき(一般には料金別納)、回答しなければ切手代がもったいないという心理的プレッシャーをかける。
  • 先渡しの謝礼として「社名入りボールペン」を同封することで、封筒に出っ張りを作り、受け取った人の関心をそそり、開封を促進させる。
  • 調査票返送の締切日は金曜日に設定し、1回目の催促状を締切日の2日前の夕方に投函。催促状は、おおむね締切日当日に対象者に届き、その週末の土日で回答してもらえることを狙う。


などなど、たっぷりコストをかけて、とっても細かい気配りするんですね。調査主体を明示すればするほど胡散臭くなってしまう場合はどうしましょうか。っていうかシロシベが調査主体になるわけじゃないからいいのか。いろいろ勉強になります。

Popular posts from this blog

エクセル1行をテキスト1ファイルに

72時間の断食やってみた

36時間の断食やってみた