一日の時間の使い方がわからない

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引越して、荷物の整理も何となくできてきて、そろそろ通常運転に入るところですが、通常運転がどんななのか分かりません。

一応早起きはしていて、5時から6時の間に起きるペースになりつつあります。で、山に登るのが習慣になりつつあります。山ですれ違う人たちともすでに顔馴染みになっていて、「今日は早いな」などと声をかけられたりもします。帰って、7時から「おあさじ」という朝のお勤めの時間です。お寺で生まれ育ってはいるものの、ちゃんと見るのは今が初めてで、いろいろ新鮮です。毎朝読経するという行為、信仰とは何か、宗教って...、そんなことを考えるにはちょっと眠い時間帯です。そんなことより、お経って難しいものなのですね。

その後、朝食などをすませ、父は逮夜(たいや)参りに出かけます。辞書によると、逮夜参りは「僧侶が逮夜に、檀家(だんか)へ行って読経すること。」だそうで、逮夜とは命日の前日。頻度としては最も多い僧侶のお仕事なんだと思います。僕はというと、「お寺のことはボチボチでいいよ」というお言葉にすっかり甘えてシロシベの時間です。おかげさまでたくさんお仕事があって、こなしきれるかちょっと不安になったりもしますが、きっと大丈夫です。

お寺もシロシベも自宅も同じ場所にあるので、オンとオフの区別がつきません。どっちも裁量の大きいお仕事なので、ちゃんと自分で生活のリズムを作っていかないといけません。

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