ホワイトハウスとシロシベと

政治についてはよく知りませんが、オバマ大統領は、喫煙者だったり、メール依存だったり、ハワイのカピオラニの病院で生まれてたり、演説姿もかっこよかったりするし、なんとなく気になっていたわけです。で、Flickr にはホワイトハウスのオフィシャルアカウントがあって、去年の4月から大統領の写真がアップされてるんです。RSSでチラ見し続けていたのですが、これがかなりかっこいい感じなんですね。大統領を描くハリウッド映画などにはあまり惹かれたことがないのですが、この Flickr の写真は妙にかっこいいんです。

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大の大人を机の前に立たせてこの足のあげっぷり...。

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絵に描いたような階段の降りっぷり。

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お茶目な感じとか。

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子供に頭なでられてたり。

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だいぶ演出が入ってるような気もするけどそうでもないのかなぁ。壁の色きれい。

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「おおとび出る!」とか言うんでしょうか。

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両手があいてても受話器はあごと肩ではさみます。

ほんとよく撮れてるんですね。多くの写真は、Pete Souza っていう専属のカメラマンが撮っていて、こういうのが Flickr に日々アップされているわけです。フラット化する世界だったか「国務長官がアフガニスタンの情勢を調べるときも、高校生が社会科のレポートを書くときも、まずは google で検索する。世界はフラットになりつつある。」みたいなことが書かれていて、へえ、なんて思っていましたが、ほんとそうなんですね。大統領の執務室の写真と、シロシベのオフィスの写真が同じ場所に同じように並ぶんですね。

 

これってすごく刺激的でドキドキするんですけども、一方で、同じ土俵に乗ることでかえって直面させられる越えられない壁、みたいなものもあるんですね。いや、別に大統領と比べようなんて初めっから思ってなんていないわけですが、同じ場所に並んでしまうとつい比べたくなってしまうもので、なんでしょうか。フラットな世界って、参加する敷居はとても低くて誰でも入れて同じように機会が与えられて、とても素敵なんですけども、一方で、実力が丸裸になる感じとか、けっこう残酷なものでもあるんだろうなぁ、などと思ったりするわけです。

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