茶色いスーツの税理士さん

また久しぶりの更新になってしまいました。

いまだに生活のリズムがつかめないまま、あれよあれよと時間が過ぎていきます。今日が20日ってことは引越しから約1か月たっているのですね。あっという間です。一方で、引越しから半年ほどたっているような気もします。なんだかよく分からない時間が流れています。

よく分からない時間の流れの中でも、締め切りだけはきっちりとやってきます。その中の一つが法人税の確定申告です。シロシベの年度末は8月なので、申告の期限が10月末日です。自分で申告しようと試みるもすぐにあきらめ、ここはプロにまかせようと思ったのが9月の終わり頃。

いろいろあってこんな時期になってしまいましたが、母の知人に紹介してもらった税理士さんに今朝電話してみました。「10月末というとかなりタイトなスケジュールですね。間に合うかどうか分からないので、早急に始めたい。まずはどんなことをされてるのか知りたい。」とのことで、夕方早速来ていただきました。茶色のスーツをお召しになった眼光鋭いシャープな顔立ちの税理士さんです。茶色いスーツ、税理士さんのイメージにぴったりです。シロシベのオフィスに来ていただいて、「こんなことやあんなこと」と業務内容を説明します。シロシベ口座の明細や領収書、登記書類なども全部見ていただきました。全ての書類の要/不要を見た瞬間にし、「これコピーいただきます」「あずかります」「結構です」と瞬く間に100枚近くある紙の束が整理されていきます。プロフェッショナルです。1ヶ月ほどこの紙の束で気が重かったのに...。

「これやったら簡単ですわ。赤字にできそうですね。」と。赤字って言葉の意味が、思ってたのと違うことを起業して初めて知りました。「あとは、携帯電話とか車とか、その辺は経費にできますね。法人名義で買うてくれはったらええと思います。個人名義でも問題はないと思いますけどね。」とのこと。「この前ね、外車2台を経費で申告した社長さんがいてね、『何に使うんですか?』って聞かれて『飾ってる』って答えて『そんなもん経費とは認めません』みたいなことがありました。ま、この辺りは車がないと移動できませんしね、1台は当然経費ですわ。」って、何だかひどく曖昧で人間臭い判断基準なんですね。

今日聞いた話、今まで人に聞いていた話と内容はそんなに変わらなかったりするのですが、税理士さんの言葉って安心できますね。領収書に貼る収入印紙についても、Yahoo! 知恵袋で調べた通りだったりするのですが、「大丈夫」って一言言ってもらえるだけでこんなにもホッとするんですね。

税理士さんが帰られたあと、思いのほか気が楽になりました。これって結構大きなストレッッサーだったんですね。ふぅ...。

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