あるといいながありすぎます
なぜかよく走っています。例のコース、時間を測るようになりました。
「今日は速い!」って思っても実際にはそうでもなかったり、逆のこともあったり、まだ雰囲気がつかめません。
でまあ、こうなってくると、もっと詳しくタイムを測りたいとか、もっと詳しくコースを知りたい、ってことになってくるわけです。で、iPhone にはGPSがついてるんだからきっと何か素敵なアプリがあるに違いないと思ってググってみると、iTrail という素敵なのがありました。こちらによると、
こういうのが欲しかった。「こういうのがあるといいな」って思ってググると大抵のものはすでにあるんですよね...。論文とか書いてても、「こう言いたいけど英語で何て言うのかな」って思ってググってみると、大抵誰かが何か書いてたりするわけで、便利なのは便利なのですが、むなしくもなります。
「今日は速い!」って思っても実際にはそうでもなかったり、逆のこともあったり、まだ雰囲気がつかめません。
でまあ、こうなってくると、もっと詳しくタイムを測りたいとか、もっと詳しくコースを知りたい、ってことになってくるわけです。で、iPhone にはGPSがついてるんだからきっと何か素敵なアプリがあるに違いないと思ってググってみると、iTrail という素敵なのがありました。こちらによると、
iTrailは、サイクリング、マラソン、ウォーキングなどをするときに自分の行動経路を記録してくれるアプリです。経過時間、ペース、消費カロリー、走行距離、速度、標高といったデータが記録でき、それらデータをアプリ内でグラフ化したり、Google mapで表示したりできます。さらに、Google Docs(またはtrailmapping.com、iTrail Desktop)経由でデータを転送し、PC側のGoogle map、Google earthにインポートすることも可能です。GPSロガーとして必要な機能は充分すぎるくらい搭載されています。
こういうのが欲しかった。「こういうのがあるといいな」って思ってググると大抵のものはすでにあるんですよね...。論文とか書いてても、「こう言いたいけど英語で何て言うのかな」って思ってググってみると、大抵誰かが何か書いてたりするわけで、便利なのは便利なのですが、むなしくもなります。