Weft QDA コーディングのレビュー

こんにちは。今日2回目のWeftQDAの時間です。サンプルとして青空文庫の文章を選んだわけですが、もうちょっと後のことを考えて選べばよかったとやや後悔中。ま、使ってみることが目的なのでよしとする。

さて、今回は「Review Coding」です。さっきつけたコードを見直す機能です。



メニューバーから、「Search」→「Review Coding」を選びます。と、「Code Review」いう画面が開きます。



で、「Documents and Category」ウィンドウから集計したいコードを選んで(1回クリックでフォーカスした状態にして)、「Code Review」画面の「Add as row」をクリックすると、選んだコードが行に入ります。「row」と「column」、どっちがどっちかいつも分からず、一発で思い通りになったことがありません。ってことは逆に覚えてるってことなのかな...。ここでは試しに単語の一部に入っている「質」を行に入れていきました。で、列に入れるのは、今回のデータの全セグメントが含まれている「質(Search Results)」をいれます。今回は検索結果だけを分析対象にしてますが、そうじゃない場合はまず最初に、使う部分と使わない部分を判断して、「分析対象コード」をつけといたほうがいいのかもしれません。

で、コードを行と列に入れるとこうなります。
多い項目が強調されててちょっと気が利いてます。で、列にも複数のコードを入れることができるので、もうちょっと豊富なデータで、1つのセグメントに複数のコードやカテゴリーがつけられている場合などには、どのカテゴリー間に重複が多いか、なんてことが簡単に数えられる、ということでしょうか。

で、この結果は、メニューの「Project」→「Export」から、csv形式でエクスポートできます。


こんな感じです。
と、この程度のことならエクセルでコーディングした方がはやそうな気もしますが、大きなデータで、カテゴリーの名前や構造を何度も修正する、といったことを考えるとこっちの方が便利なのかもしれない、と思うようになってきました。

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