Weft QDA 検索してみる

というわけで、今日は検索をしてみます。

プロジェクトを開いた状態で、メニューバーの「Search」から「Search」を選択します。


すると、このようなダイアログが立ち上がります。

「Search for」に検索したい語句を入力します。ここでは「質的」で検索しようとしています。

「Expand results by」は、検索でヒットした語句の前後何文字を返すか、という質問です。「200」と入力すると、「質的」という言葉とその前後200文字を検索結果として返してくれます。ただ、1バイト文字で200字なので、マルチバイト文字を使う日本語の場合は、実際には検索語句の前後約100文字が返ってきます。

「Case sensitive?」ですが、これは大文字小文字を区別するか、という質問で、チェックを入れると大文字と小文字を区別して検索します。日本語の場合はあまり関係ないのかな。どうでもいいことですが、「Case sensitive」という言葉、意味が分からなくて調べたら、タイプライターの印字のうち、大文字が"upper case"つまり「上の方の箱」に入っていて、小文字が"lower case"「下の方の箱」に入っていたことから、大文字を upper-case、小文字を lower-case と呼ぶようになって、そのcase(箱)の違いにsensitive(敏感)、ということで、大文字と小文字を区別する、という意味なんですって。へえ。

で、「Whole words only?」は、完全一致のみ検索するか、という質問です。たとえば、「質的」という言葉で検索する場合、チェックを外しておくと、「本質的」や「物質的」といった語句もヒットするのに対し、チェックを入れて完全一致検索をするとそのような語句は検索結果から除かれる、みたいなことかと思います。でも、パッと見た感じでは、日本語の場合はそんなに上手く機能していないように思えます。チェックを外して、広く拾って目で見て確認した方が良さそうです。

で、検索結果画面です。

赤字で文書のタイトル(ファイル名)と、場所(各文書の最初から何バイト目か、かな。)が表示され、青字で検索語句とその前後の指定した文字数の言葉が表示されます。


検索履歴はこのようにプロジェクト内に保存されます。

で、元の文章を開いた状態で、検索履歴の項目をダブルクリックすると、

こんな感じで青字で強調してくれたりもします。

次はいよいよコーディングでしょうか。

Popular posts from this blog

エクセル1行をテキスト1ファイルに

72時間の断食やってみた

36時間の断食やってみた