壱越の商
今日で研修は最後。最終日のメニューはお経の読み方。
「はい、出音(しゅっとん)は壱越(いちこつ)の商です。ここで2回ユリが入ってきります。では一回やってみますね。とぉべーいーーーーいいぃぃいいいぃぃいぃぃいいぃぃ...、ね?」
ね?ってね...。
画讃-大師影供作法
上の写真のはこんな感じでです。勝手にアップしていいのか分かりませんが、っていうか、たぶんダメですが、指摘されたら検討するという方向でアップします。
で、これ、できるようになるとは到底思えないわけです。とにかく前途多難です...。